TOEIC帰りの女の子、バンゲからのカフェ連れ出し
晴れた日曜日。15時過ぎに都内の某大学周辺をぶらぶらしていると、何やら多くの人が大学から出てくる。学生か?いや明らかに学生っぽくな人(失礼)も沢山いる。
声掛けがてら、可愛い子を探して何があったのかを聞いてみることに。
するとどうやらTOEICの受験者らしい。TOEICってすごいな。こんな可愛い子がいっぱいいて、しかも警戒心薄いから声かけまくれるやん。
わいも受験者に成りすまして声掛けしてみることにした。
わい「すみませーん」
細身綺麗子(27)「はい・・?」
わい「あ、お疲れ様でしたー」
細身綺麗子(27)「あ、お疲れ様ですー」
わい「できました?」
細身綺麗子(27)「いや、なんかもう眠くて最後の方塗り絵でしたww」
わい「僕もそんな感じですよww(TOEIC960保持者w)」
細身綺麗子(27)「そーなんですね!なんか受けるたびに難しくなってる・・」
わい「確かに!!」
という感じでいろいろ話し、結局もう少し話したいことを告げて、LIneゲット。
わい「もう帰っちゃうの?・・」
細身綺麗子(27)「まだ話しますか・・?」
わい「せっかくなので話そう!!」
細身綺麗子(27)「いいですよ^^」
って流れでカフェへ。いろいろ話せて楽しかったですw
やっぱ普通に話しかけるよりも、こういうイベントごとの方が話しかけやすいし警戒心も少なくていいですね。
でも、これではあまり自分のコミュ障克服にならないかも・・・?
引き続き精進します。
もう帰っちゃうの?」